インテリア

これからのインテリア

インテリアコーディネーターの仕事、近況。

建売住宅物件の、外観から屋内のクロスや設備の色などコーディネートする仕事をお受けしています。決まった区画に2棟から5棟前後をご依頼頂くことが多いのですが、南側の棟か北側の棟か、日当たりの良し悪しや高台になる側かどうか、隣接の道路からの見え方はどうかなどで基本となる色を変えたり明るめにしたり、または暗めにしたり落ち着き感重視にしたりと、あれやこれやを繰り返し、最終はカタログとサンプルを持って営業担当となんだかんだと打ち合わせをし、決定していきます。

外装と内部の床や建具など決めつつ、クロスの色など検討に入ります。

これは記録用写真。

 

プレゼンテーションだとこんな感じ。お客様へのご提案用として、インパクトをねらった件。

 

通常は落ち着いたインテリアが多いです。建売だと特に、一般受けする(しそうな)色素材が好まれます。

ハウスメーカーなど、大手といわれる物件を受けている時もありましたが、私は普段HIPHOPダンスなんかしてて、けっこうな割合でハイソなお客様からは嫌われます。変えてくれ、こないでくれ、やめてくれとヒドイことを言われたりします。もちろん、素敵な優しいお客様もいらっしゃいますが、、。

これからの家やインテリアについて思うに、一点豪華主義な持ち家信仰から変化して、自由に居住地を変えるフローな考え方の人たちが増えていくのではないかと。昨今のパソコンやネットの浸透もあって、必ずしもひとつの所で頑張る必要はないですよね。

東京だ名古屋だだけでなく、地方にゆったり暮らすことも選択できる。そんな時代に近づいているように思います。インテリアコーディネーターとしてできることは、幅広い客層に目的に合うご提案ができるように、情報収集を抜かりなく。様々な年代、お金持ちか否かに限らず、職業もいろいろな方に。ダンサーさんにも提案したい!ブログを通じてお問い合わせを頂くお客様は、実に様々です。

アルフレックスでもカッシーナでもカリモクでもフランフランでも無印でもイケアでも、お好みに合わせてコーディネートしますよ。でも、ほんとはここの家具よりこっちがいいよーは実際のお仕事依頼の際にはお伝えしますね。

いろいろ言いすぎるとまた嫌われそう、、仕方ない、人間同士だし、家づくりって恋愛に近いですよね。では、またね☆

2019年12月
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